日本のFPのレベルではちょっときつい

個人のお金について相談できる専門家は非常に大事

お金をある程度持つと、そのお金を無駄なく守る・貯める・増やすと思うのが人の心理ではないでしょうか。

と、考えますとこれらの相談先であるファイナンシャル・プランナー(以下、FP)は大事な資格なのだと思います。

 

当事務所には年間通して150組ほどの方がFP相談に来られています。

公認会計士を始めとした資格の多さや知識・経験を期待されてのオファーだと思います。本当にありがたいお話です。

日本のCFP®は簡単すぎ

弁護士や公認会計士が全世界に共通でいるように、先進国にはCFP®(世界でファイナンシャル・プランナーと言えば「CFP®」のことを指す。AFPや2級FP技能士は日本独自のFP資格で、レベルは落ちる)の資格者がいます。

ただ、気を付けなければならないのが、レベルの格差。

例えば、アメリカと比較しても、アメリカのCFP®>日本のCFP® と、明らかに言えます。

試験一つとっても、特に応用もなく過去の出題された問題を勉強すれば合格は可能です。

CFP®を名乗れたとしても、社会的信頼性が持てるかと言えば疑問が残ります。

はい、そこで公認会計士

アメリカのCFP®は、日本でいうところ、公認会計士というふうに出来ないかと思います。

公認会計士は、あくまで大企業を前提にした国家資格。

試験科目に、個人を前提にしたものはほとんどありません。

ただ、実社会での対応力、知識の応用力を加味した場合、個人マネーにも対応できる力は十分にあるでしょう。

また、公認会計士は、無試験で税理士資格も取得できます。

税理士としての役割も兼任できるので、さらに深いサービスを提供できます。

私のクライアントも相談範囲の広さと深さを気に入っていただいています。

 

対大企業は公認会計士が担って、対個人は簡単になれてしまうFP…

私が言うまでもなく、この格差は、どうにかしないといけないでしょうね。

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