ご挨拶 YouTubeや書籍、従来のFPの知識が役に立たない。これからは「広くて、『深い』」知識 おかげさまで、現在、婚約中のカップル、新婚さん、新米パパ・ママさん といったファミリー層や独身女性を中心に年間150組の相談を受けています。 例えば、みなさんが、ファイナンシャル・プランナーに相談することがあればどんなことでしょうか。 「住宅ローンをいくらまで組んだらいいか」 「変動金利と固定金利 どちらが有利か」 「将来子供2人を私立に入れたい」 「出産を予定しているが、時短勤務でも家計は大丈夫か」 「節税ができる余地はないか」 「保険の見直しがしたい」 「NISAを利用して資産作りをしたい」など 清川 英哲 でも、本当にこれらの相談相手として、ファイナンシャル・プランナーは適任なのでしょうか。そもそもファイナンシャル・プランナーは専門性のない「広くて、『浅い』」資格だと言われています。 例えば お金全般→公認会計士 住宅→宅地建物取引士 節税→税理士 投資や資産運用→証券アナリスト といったように、お金の分野にはそれぞれ「専門家」がいます。 FP・公認会計士・税理士・証券アナリスト・宅建士を保有する日本で唯一のFP事務所 そして、みなさんの相談内容が高度化・多様化していることを考えても、各分野で知識が浅いファイナンシャル・プランナーではFP相談に対応できなくなったとも言えます。 当事務所はFP資格に加えて公認会計士・税理士・証券アナリスト・宅建士を保有する日本で唯一のFP事務所です。5~6時間のご相談で、平均3000万円以上の改善金額となっています。 たった数時間で人生を変えたい方は、ぜひご相談ください。 詳しいプロフィール