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2004年のいまぐらいが人生のどん底 そろそろ反撃します

ダメ男、会計士は諦めるけど、この資格だけは取りたい

仕事を辞めて公認会計士を目指して、1年が経とうとしたときに姉が急死。

お金もない、ショックで重度の喘息。

なんといっても、初めての択一試験で惨敗どころか、簿記1級にも惨敗。

何をやってもダメな自分に気づいたのが、前回までのお話し。

このまま勉強したとして10年やっても受かるわけない… 自分はこの勉強に向いていない… そもそも自分マーチだし…

今すぐにでも辞めたいが、仕事を辞めてまでチャレンジさせてもらっている以上、そう簡単に辞めるわけにもいかない。

それに辞めたとして、こんなダメ男、どこの会社が拾ってくれる?

そこで考えたのが、せめて「宅建」と「簿記1級」くらいは受かって辞めよう。

それならどこかの会社が拾ってくれるはず。

そして、7月からは10月に迫った宅建の勉強もすることにしました。

日中は会計士の勉強。夜帰宅して仮眠をとったあとは、朝方まで宅建の勉強。

これを直近の2か月はこの生活。

きつかったですが、どん底の親にも少し安心してもらいたかったのでここは「気合」。

で、試験当日、まずまずの出来。合格発表日は12月

ただ、この合格発表を待つ間、もう一つの目標「簿記1級」が11月に。

今回で13回目(7年連続落ち)。

休憩中にぼーっと考えたことが、転機に

簿記1級って、後半が非常に難しいんですよ。

で、たいして手応えがなかった前半が終了した休憩時間に、ぼーっとこんなことを考えました。

「落ちてた時は問題量の多さに焦って、後半でやらかしてたな。じゃあ後半は一度落ち着いて解いてみるか」

そして、試験は終了。

結果は、宅建も簿記1級も合格。

宅建の合格祝賀会は、帝国ホテル♬

試験に受かって誰かに祝福されるなんて人生初めてです。

簿記1級は戦略がはまって、毎回半分も取れなかった後半はほぼ満点。

カンブリア宮殿でも、1つひらめいただけで急成長した町工場ってあるじゃないですか。

あんな感じで人生って、一瞬ひらめくだけでブレークスルーすることもあるんですよね。

で、この考え方が公認会計士試験で圧勝するきっかけになります。

ちなみに、この勢いでFP試験にも受かります。

このとき、2005年1月。

2回目の公認会計士試験は4か月後…

さすがに準備不足。

ただ、自分には勢いがある。

2005年は無理でも、この1年集中して勉強すれば2006年はワンチャンあるかも。

そして、2006年に落ちたらその時は「28歳」。潔く辞めよう。

続く

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