日経平均史上最高値、S&P500・ダウ平均最高値 これはいつまで続くのか
日経平均は史上最高値圏。
アメリカでは、
- S&P500
- ダウ平均
- NASDAQ
も高値圏で推移しています。
すると必ず聞かれるのが、
👉「この上昇相場、いつまで続くんですか?」
という質問です。
結論から言うと、
👉 私はあと2年くらいは続くと思っています。
ただし、これは私個人の予想ではありません(笑)
私自身は公認会計士であり証券アナリストですが、
- 証券アナリスト協会のセミナー
- 野村證券の担当者からの情報
- 海外ヘッジファンドのファンドマネジャーのレポート
- 金融機関の戦略マネジャーの見解
などを総合的に見て判断しています。
今の株価を支えているのは何か
答えはシンプルです。
👉 AIです。
そして、
AIと言えば、
👉 半導体
です。
例えば、
- NVIDIA(エヌビディア)
- Broadcom(ブロードコム)
- Arm(アーム)
などの企業が、
AIに必要な半導体を設計・開発しています。
そして、
それらを大量生産するのが、
👉 台湾積体電路製造(TSMC)
です。
さらに、
AIが学習するための膨大なデータを管理するのは、
👉 Amazon
や、
👉 Microsoft
などが保有する巨大データセンター。
そして、
それらを動かすために必要な電力インフラ。
この分野では、
👉 GE Vernova
などが注目されています。
つまり、
AI関連と言っても、
実は非常に裾野が広いのです。
なぜ「あと2年」なのか
金融機関のトップクラスの方々の話を聞くと、
共通して出てくる考え方があります。
それは、
👉 一般社会がAIを本格的に理解し、活用するまで約2年
というものです。
今はまだ、
AIを使っている人は増えていますが、
社会全体から見ると、
👉 「何となく便利そう」
くらいの認識の人も多い。
しかし、
これから2年程度かけて、
- 企業
- 行政
- 教育
- 医療
などにAIが本格導入されていく。
そうなると、
半導体需要も、
データセンター需要も、
電力需要も、
まだ拡大する可能性があります。
これが、
👉 「あと2年は強いのではないか」
と言われる理由です。
だからFANG+も強い
こう考えると、
- FANG+
- S&P500
- ダウ平均
- 日経平均
- オルカン
これらは、
向こう2年程度は比較的良い結果を出す可能性が高いと考えても不自然ではありません。
もちろん、
絶対ではありません。
しかし、
AIという巨大テーマが続く限り、
追い風は続くでしょう。
ただし、その先は要注意
問題はその後です。
金融業界では、
👉 「半導体バブル」
という言葉も聞こえ始めています。
どんなテーマも永遠には続きません。
かつての、
- ITバブル
- 中国関連バブル
- EVブーム
もそうでした。
やがて、
市場は
👉 「期待」
ではなく、
👉 「現実」
を見るようになります。
すると、
同じAI関連でも、
👉 生き残る銘柄
と
👉 消えていく銘柄
に分かれていきます。
次のテーマを探す時代へ
実は、
金融機関のトップ層からは、
その先を見据えたヒントも出始めています。
ただ、
そこから先は、
人から答えをもらう世界ではありません。
公認会計士や証券アナリスト、
ファンドマネジャー、
そして個人投資家として、
自分自身で考える世界です。
私自身も、
次に来る可能性のあるテーマについては、
ある程度答えを持っています。
ただし、
それはYouTubeの5分動画で分かるような話ではありません。
YouTubeと金融トップの差
今回あらためて感じたのは、
金融トップ層の話は、
本当にレベルが違うということです。
情報の速さも違う。
深さも違う。
見ている世界も違う。
YouTubeが悪いと言うつもりはありません。
ただ、
👉 「何となくオルカン」
👉 「何となくS&P500」
だけでは見えない世界があるのも事実です。
最後に
どんな相場も、
👉 上がれば下がる
これが原則です。
今はAI相場が市場を引っ張っています。
しかし、
永遠に続く相場はありません。
だからこそ大切なのは、
👉 相場に踊らされることではなく、
👉 相場が変わっても生き残れる資産設計をすること。
一生お金に困らない人生を送りたいのであれば、
NISAやオルカンだけではなく、
もっと大きな視点で資産運用を考える必要があります。
そのためのヒントが欲しい方は、
ぜひ一度ご相談ください。